部屋の片付けをしていると、数年前に購入した楽譜が出てきた
何気なく眺めていたがあることに気づいた
楽譜とプログラムは良く似たものなんじゃないか、と
元々プログラムの語源が計画表とかスケジュールといったニュアンスのもので、時系列で出力する音を表現している楽譜は最初からプログラムと呼べないこともないのかも知れないが
それにしてもダルセーニョやコーダなどGOTOやループ、条件分岐に近い処理(正確には違う)が多い
こんなものを幼稚園時にあたりまえのように読んでいたことに我ながら驚いた



先日のVS_VERSIONINFOはresource.hに登録されていることがわかった
見てみるとなぜかVS_VERSIONINFOになっていたのでVS_VERSION_INFOに直してやると普通に表示された
そもそもなんでVS_VERSIONINFOになってしまったのかは未だに謎